古いお金の処理日記

種類は様々!古銭をタイプごとに見てみよう

大判小判と通貨

古銭としてまず連想しやすいのが、大判小判ではないでしょうか。歴史ドラマなどでも頻繁に登場しますし、そもそも材料に金が使われている時点である程度の価値が期待できます。そんな大判小判にもいくつかの種類があり、大判で特に価値が高いとされているのが天保大判です。一枚一千万円ほどの価値が付けられることもあり、まさにお宝です。本来金貨一枚分ではここまでの価値は付きませんが、古銭の特徴は歴史的価値が付随することです。いつどんな目的で作られたのか、またどのくらいの流通量があったのかなど、様々な観点で価値が決められるのです。その他の通貨としては、寛永通宝など中央に穴の空いている通貨が一般的です。こちらは大判小判以上に種類がたくさんあるため一度には紹介しきれませんが、希少性のあるものから流通量の多いものまで様々なので一度種類をチェックしてみましょう。

意外と歴史の古い記念硬貨

記念硬貨は古銭と多少異なるイメージを持っているかもしれませんが、古くは古代ローマから続く歴史ある古銭の一つです。そこまで古い記念硬貨を所有されている方はほとんどいませんが、ここ100年前後に発行されたコインに関しては状態が良好なことも多く、意外と高値で売却できる記念硬貨も少なくありません。例えば、1982年から発行されているパンダ金貨に関しては、そのサイズなどによっては100万円を超えるケースもありえます。中には数千円で取引されているコインもありますが、大判小判など各種古銭と比較しても引けを取らない魅力が記念硬貨にはあるのです。